医師が直面する患者トラブルの予防と解決法

医師が直面する患者トラブルの予防と解決法
医師が直面する患者さんトラブルの予防と解決法
治療「患者さんトラブル 予防・解決Q&A」

<本の内容>
医師が直面するトラブルは「医療行為」に関するものだけではない。モンスターペイシェントへの対応,医療費の未収集,患者からのさまざまな質問など,解決すべきトラブルは多岐に渡る。本書は,いざ起こったときにお手本とするマニュアルがなく,しかも頻回に起こりうるトラブルを集め,その予防法・解決法を伝授する書籍である。
「ERで死亡した患者さんの身元が不明」「医療ミスの発生」「患者さんが輸血を拒否している」などのトラブルは,若手・ベテラン,開業医・勤務医を問わず襲ってくる。これらのトラブルは正しく対処しなければならないのはもちろん,解決に至るまでのスピードが大事であることはいうまでもない(最悪の場合,訴訟に発展することさえ考えられる)。本書は実際に起こった100例のトラブルを,Q&A方式で見やすく示している。また,解説も充実しており,じっくり読み込んで深い知識を得ることもできる。
厄介なトラブルが発生したときにかならず役立つ,医師必携の1冊である。

<目次>
一般外来での患者さんトラブル
トラブル
・一般的なクレーム対応のスキームを教えてください。患者さんからクレームがきたら,どう対応すべきですか?
・担当の理学療法士が,患者さんに殴られるという院内暴力が発生しました。興奮している患者さんにどのように対応したらいいですか?
・ある入院患者さんに,違う患者さんの経口薬が渡されていました。患者さんが内服して嘔気を訴えたので誤投与がわかったのですが,どう対応すればいいでしょうか?
・在宅医療を受けている末期癌の患者さんが死亡していたと,看護師から連絡がありました。担当医はどうすればいいですか?
・いつもトラブルを起こす患者さんの診察を拒否することはできますか?
・手術の必要がある患者さんから,宗教上の理由から輸血はしないでくれと言われました。どうすればいいですか?
・小児の患者さんの体にあざがあります。不自然な場所ですが,親子の関係は悪くなさそうに見えます。虐待かどうかわからないのですが,どうすればいいですか?
・未成年の患者さんに処置を施すときには,かならず保護者からの同意を得なければなりませんか?
・「カルテを見せてくれ」「カルテをコピーしたい」と言ってくる患者さんがいます。言われるままに見せるべきですか?
・飛行機内でドクターコールがあったら,どうするべきでしょうか? もし自分がかかわってなにかあったらと想像すると不安です。
・新聞にも取り上げられた大事件に巻き込まれた患者さんが死亡しました。遺族との対応で気をつけることはなんですか?
・患者さんを処置中,「針刺し」をしてしまいました。対処方法を教えてください。

相談/問診/手続き
・来院しなくなった患者さんのカルテやエックス線写真などはいつまで保管しなければなりませんか?
・患者さんを対象にしたアンケート調査を行うには,どのような手続きが必要ですか?
・認知症患者さんの施設入所を検討していますが,身寄りがいません。どのような手続きを取ればいいですか?
・患者さんがセカンドオピニオンを希望していますが,当院より規模の大きい施設はありません。説得して紹介状を書かないようにしてもよいですか?
・医療費を支払わない(踏み倒した)患者さんがいます。どのように対応すればいいですか?
・外国人の患者さんが来院しましたが,健康保険証をもっていないようです。どのように請求すればいいか教えてください。
・外国人の患者さんがよく来る病院に転勤しました。外国人の患者さんを診るときに注意することはありますか?
・患者さんがどこからか手に入れた診療ガイドラインを持ってきて「ガイドライン通りにやってください」と言われました。患者さんのためにいろいろ考えて治療しているのですが,どうしたらいいですか?
・高齢の女性患者さんが飛行機でヨーロッパ旅行に行くようです。医学的に注意すべき点はなんですか?
・海外旅行帰りの患者さんが発熱と下痢を訴えて来院しました。まずなにを疑うべきですか?
・高齢患者さんが登山を始めるといっていますが,医学的に注意すべき点はなんですか?
・代替医療や健康食品の併用を希望する患者さんがいるのですが,どのようにアドバイスしたらいいですか?
・糖尿病患者さんに「ダイエットでよくみる糖質制限食って本当に効果あるんですか」と聞かれました。どのように答えればいいですか?
・生まれてきた一卵性双生児の一方の子どもが遺伝性疾患であることがわかりました。子どもの母親から,「もう一方の子どもも同じ病気を発病する可能性はあるのか」と相談されました。遺伝性疾患が発症する可能性はどのくらいなのですか?
・患者さんから「夫が躁うつ病なのですが,息子も発症する可能性は高いですか」と相談されました。精神疾患が遺伝的に発症する可能性はどのくらいなのですか?
・「両親が癌で亡くなっていますが,自分も遺伝して癌を発症するのでしょうか」と相談されました。癌が遺伝的に発症する可能性はどのくらいなのですか?
・健康診断を受診した患者さんから「生活習慣病は遺伝しますか」と相談されました。どのように答えればいいですか?
・女性の患者さんから「いとこと結婚するが,近親婚では子どもに遺伝病が発病すると聞くので心配」と相談されました。近親婚の場合,遺伝性疾患が発症する可能性はどのくらいなのですか?
・女性の患者さんから「市販の遺伝子検査キットで検査したところ,乳癌になる可能性が非常に高い結果が出たので,乳房を切除したい」と言われました。どうすればよいのですか?
・血液検査を受けた患者さんから「性格は血液型によって決まるんですか」と質問されました。どのように答えればいいですか?
・産後の患者さんから「生まれた赤ちゃんの血液型を知りたい」と相談されました。新生児では血液型がはっきりしないと聞きましたが,どうなのですか?
・出産された患者さんのご主人から「生まれてきた子どもの血液型が夫婦の血液型と一致しない」と相談されました。どのような可能性が考えられますか?
・不妊治療中の女性患者さんから「高齢になるほど卵子が老化して染色体異常が起こりやすいのですか」と相談されました。染色体異常が起こる可能性はどのくらいですか?
・妊娠中の患者さんが,お腹が圧迫されるのでシートベルトをしていないと話しています。妊娠中はシートベルトをしなくても問題ないですか?
・「子どもがチャイルドシートをどうしても嫌がる。しょうがないので抱っこして自動車に乗車していますが,危険でしょうか」と聞かれました。どのように答えればいいですか?
・インフルエンザに罹患した子どもが昨日ようやく解熱したのですが,保護者から「すぐ学校に行かせたい」と申し出がありました。許可していいですか?
・震災以降,子どもの放射線被ばくを心配される保護者からよく相談されます。どう答えればいいですか?
・食物アレルギーがある生徒さんに対して,学校ではどのようなことに気をつけるべきですか?
・脳出血の治療を受けて1週間前に退院した患者さんから「仕事で必要なので車を運転したい」と言われました。許可してよいですか?
・縫合した傷は,毎日消毒した方がいいのですか?
各科のエッセンス
・糖尿病の患者さんから「ライフスタイルを変えるため運動を始めたい」と相談されました。いいことだと思うのですが,無条件に勧めていいですか?
・糖尿病の患者さんへの効果的な運動指導法を教えてください。
・糖尿病でインスリン注射をしている患者さんがインフルエンザにかかりました。食欲不振でなにも食べていないようですが,インスリン注射は中止すべきですか?
・糖尿病治療中の女性患者さんが妊娠しました。妊娠中の血糖コントロールで気をつけるべきことを教えてください。
・高齢の糖尿病患者さんへの治療で気をつけることを教えてください。
・甲状腺機能亢進症として,バセドウ病はよく聞きますが,他にはどのような疾患がありますか?
・認知症の疑いで高齢患者さんが来院しました。ぼーっとして元気がなく,記憶力低下もみられますが,頭部MRIでは異常なく,認知症のスクリーニングテストも正常です。なにか他の疾患は考えられますか?
・尿路結石で繰り返し来院する患者さんがいます。水分もまめに摂取しており,バランスのよい食事を摂っているそうです。なにか原因があるのですか?
・ダイエット指導をしている女性患者さんがいるのですが,確かにカロリー制限しているのに結果が出ません。なにか疾患を疑うべきですか?
・30歳代と若いにもかかわらず高血圧の患者さんがいます。低カリウム血症を呈していますが,背景に別の疾患が隠れているのですか?
・全身の脱力を訴えてきた患者さんがいます。血液検査で低カリウム血症を認めました。正しい補充の仕方を教えてください。
・療養病棟に入院中の高齢男性が意識もうろうとなりました。血液検査で低ナトリウム血症を認めました。正しい補正の仕方を教えてください。
・女性患者さんから「妊娠していないのに母乳が出る」と相談されました。どんな原因が考えられますか?
・長咳がとまらずいくつもの医療機関を受診しているという患者さんが来院しましたが,注意して診るべきポイントを教えてください。
・夜中に子どもを連れて突然来院した方から「子どもが熱っぽいのでみてほしい」と言われました。微熱だったので「とりあえず様子をみましょう」と言ったのですが,親御さんは「本当に大丈夫なんですか」と心配そうです。どうしたらいいでしょうか?
・8歳の男児が感冒様症状で近医にかかり,内服薬を使用していたとのことですが改善せず,1週間後にショック状態で救急搬送されてきました。なにを疑えばよいですか?

薬のエッセンス
・骨粗鬆症の薬を飲んだら,しばらく横になってはいけないといわれました。なぜですか?
・転んで挫創を負った患者さんが来院しました。破傷風トキソイドは接種した方がよいのでしょうか?
・感染性胃腸炎の患者さんが来院しました。抗菌薬はかならず投与すべきですか?
・内視鏡検査を受ける予定の患者さんがいるのですが,脳梗塞で倒れて以来,抗凝固薬を服用しています。このまま継続していいのですか?
・タクシーの運転手をしている患者さんが花粉症の薬を希望しています。処方に際して注意すべきことはありますか?
・ワルファリン内服者の食事で気をつけるのは納豆だけですか?
・変形性膝関節症に対して経口のサプリメントが発売されていますが,有効性はどのくらいなのですか?
・妊娠中や授乳中の女性患者さんへ処方するときの注意点を教えてください。
・小児の患者さんには解熱剤を処方しない方がいいと聞きましたが,本当ですか?
・子どもにはジュースで薬を飲んでもらっても問題ないですか?
・ステロイドの内服を始めた患者さんに白血球増加がみられます。なにか関係がありますか?
・アトピー性皮膚炎で長い間ステロイド(外用薬)を処方していた患者さんが,薬をなくして自己中断したら体調不良になったと来院しました。原因はなんですか?

予防接種
・予防接種を行った日は入浴を控えてもらった方がよいのですか?
・予防接種の同時接種って本当に大丈夫ですか?
・早産児の場合も暦通りに予防接種を受けるべきですか?
・患者さんが海外留学するのですが,渡航前に済ませておくべき予防接種はありますか?
・保護者から「子どもが予防接種を受けて副作用が出た」と言われました。どのように対処すべきですか?
・「大人の麻疹が流行っているようですが,子どもの頃に麻疹の予防接種を受けたので大丈夫ですよね」と聞かれました。免疫の持続期間は一生続くと考えていいのですか?

救急・当直での患者さんトラブル
死亡
・心肺停止状態で搬送された患者さんが死亡したのですが,身元がまったくわかりません。どうすればいいですか?
・救急搬送された患者さんが死亡,所持品からアイバンク登録証が出てきました。どのような手続きをとるべきですか?
・心肺停止状態で搬送されてきた患者さんの血液検査を行ったところ,トロポニンT陽性,CK高値でした。心筋梗塞と診断してよいのですか?
・低体温症の患者さんが運ばれてきました。心肺停止状態で,瞳孔も散大しています。これで死亡確認してもよいですか?
・警察官から死体検案を依頼されましたが,断ることはできますか?

治療
・路上に倒れていた患者さんが運ばれてきたのですが,泥酔状態で問診もできません。本人は「早く帰りたい」の一点張りです。どうしたらいいですか?
・高齢の男性が肺炎で緊急入院となりました。糖尿病の既往がない(薬を飲んでいない)にもかかわらず血糖値が低かったのですが,なにが考えられますか?
・納屋でストーブを焚きながら作業していた男性が気分不快を訴えて来院しました。まずなにを疑うべきですか?

薬物中毒
・処方された向精神薬を大量服用した患者さんが運ばれてきました。自殺の疑いがありますが,警察に届けるべきですか?
・市販薬を多量内服した患者さんが運ばれてきました。特に注意すべき薬剤はなんですか?
・睡眠薬を多量に服用しても死ぬまでは至らないと聞きましたが,本当ですか?
・インターネットで購入したハーブを吸引して意識障害になった患者さんが来院しました。どうするべきですか?
・意識障害で搬送されてきた中年の女性患者さんに対して,尿中薬毒物定性検査(トライエージDOA)を施行したところ,OPI(オピオイド)陽性と出ました。麻薬中毒と判断していいですか?
・救急患者さんに対する尿中薬毒物定性検査で覚醒剤成分が検出されました。直ちに警察に届けるべきですか?

検査室での患者さんトラブル
採血
・日常臨床検査項目で,日内変動が大きく,採血時間の影響が問題となる項目にはどのようなものがありますか?
・患者さんに採血をしましたが,休日で検査が後日になりました。検体はどのように保存するべきですか?
・大腸癌患者さんの血液型検査でおもて試験とうら試験の結果が一致しません。どうしてですか?
・細菌性肺炎の患者さんで血液培養を行った結果,グラム陽性菌が検出されました。CRPが2前後とさほど上昇していませんが,このようなことがありますか?
・膵臓癌の患者さんにCA19-9測定をしましたが,低値です。なぜですか?
・CEAが高値を示した患者さんに各種検査を行いましたが,癌が見つかりませんでした。このようなことがありますか?

画像
・造影CT検査を行いますが,造影剤投与前に服用を控えた方がいい薬はありますか?
・女性の患者さんが「妊娠しているのを知らずにエックス線検査を受けた,被ばくしたので中絶したい」と強く言ってきました。どうすればいいですか?

内視鏡
・内視鏡検査を受けたすぐ後に,仕事に戻って車を運転するという患者さんがいます。運転を許可していいですか?

呼気試験
・ヘリコバクター・ピロリ菌感染が疑われるため,尿素呼気検査を行う予定です。検査前に気をつけなければいけないことはありますか?






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強迫性障害

強迫性障害 克服
強迫性障害
治療「実体験に基づく強迫性障害克服の鉄則」

<本の内容>
著者の強迫性障害の体験を基に、克服の方法や、この障害との付き合い方などを40の鉄則に分かりやすくまとめられています。相談者や著者自身の体験談、そこから導き出された鉄則は、強迫性障害に苦しむ本人だけでなく、その家族にとっても、不可解な強迫性障害の特徴を捉え、障害と闘っていくうえでの勇気を与えてくれると思います。

<目次>
第1章 強迫性障害(OCD)とは、および強迫性障害のメカニズム・フローチャート
強迫性障害(OCD:Obsessive-Compulsive Disorder)とは
強迫性障害のメカニズム・フローチャート

第2章 強迫性障害の症例
症例1:Aさん(28歳、男性)
症例2:Bさん(57歳、女性)
症例3:Cさん(55歳、女性)
症例4:恐怖の仏壇掃除
症例5:テレビに向かって謝っていた

第3章 強迫性障害克服の鉄則
鉄則1:強迫観念の言っていることは真っ赤なウソである
鉄則2:戦えば戦うほど、相手は戦力を増強する
鉄則3:大きなものを克服すれば、それ以下のものは気にならなくなる
鉄則4:強迫行為を繰り返すことは、まさにアリ地獄の中に放り込まれるようなもの
鉄則5:強迫行為を我慢することは想像以上に難しいことを予め十分認識しておく必要がある
鉄則6:今、やろうとしていることが強迫行為かどうか迷うようであれば、それは強迫行為である
鉄則7:少なくとも、強迫行為をしようかどうか迷った時はしない方がよい
鉄則8:強迫観念に負けてもまたやり直せばよい
鉄則9:大事なことは体感することであって、理屈で納得しようとすることではない
鉄則10:手洗いや確認は一回、最大でも二回までとし、それ以上はどんなに強い衝動に駆られても行ってはいけない
鉄則11:強迫観念が襲ってきても決して慌てないこと。そして、強迫行為をすぐに行わず、少なくとも時間を置くこと
鉄則12:神仏はバチなど当てられない
鉄則13:考えてはいけない。頭の中であれこれ考えたり、回想したりしないこと。考えれば考えるほど正解から遠ざかる
鉄則14:完璧を求めてはいけない。八〇%で満足し、残りの二〇%を貪ってはいけない
鉄則15:強迫性障害に陥る人は、その時の状況を自分に不利なように解釈しがちになることを心得るべき
鉄則16:強迫観念を無視しても、恐れているようなことは何も起こらない
鉄則17:強迫観念は何を囁けば、本人が嫌がるかを知っている
鉄則18:安心しようとして行う行為は必ず新たな不安を生み出す、つまり、強迫観念は飛び火する
鉄則19:とにかくやってみてください。いつまでも逃げ回っているつもりですか?
鉄則20:いい意味での諦めが必要
鉄則21:不潔恐怖には線引きが必要
鉄則22:強迫性障害は一言で言えば、間違った思い込みである
鉄則23:強迫観念は、何がなんでも本人に疑念を植え付けようとしてくるから気をつけて!
鉄則24:同じところ、気になる箇所を何度も見てはいけない
鉄則25:確認を一回で終わらせられるかもしれないコツ
鉄則26:数字にこだわらない
鉄則27:被害者意識を捨てるべし
鉄則28:最初は視界に入らないように努力をする(知らぬが仏ということもある)
鉄則29:かすかながらでも大丈夫ではないか、何となく大丈夫ではないかと感じたら大丈夫である
鉄則30:頭脳作業よりも肉体作業の方が効果的かも
鉄則31:小さな一歩は大躍進への一歩である
鉄則32:強迫観念に怯えることは、幽霊やお化けに怯えるようなものである
鉄則33:不潔恐怖は少しずつ減らしていくやり方の方がよいかも
鉄則34:にっちもさっちもいかない状況の時は日を改める柔軟性も必要
鉄則35:限界まで強迫行為をやってみるのも一つの方法かも
鉄則36:どれだけ疲れ果てたとしても、強迫観念は攻撃の手を緩めてはくれないことを認識すべし
鉄則37:使えるものは何でも使う(私を救ってくれた二冊の本)
鉄則38:家族はどういう協力をすればよいのか
鉄則39:無条件に信じて突き進んでください
鉄則40:決して希望を失わないで!

第4章 強迫性障害克服のためのワークブック
あなたが本当に恐れていることは何ですか?
不安階層表の活用






(#)強迫性障害 – Wikipedia
強迫性障害(きょうはくせいしょうがい、英語: Obsessive-compulsive disorder ; OCD)は、不合理な行為や思考を自分の意に反して反復してしまう精神疾患の一種である。強迫神経症とも呼ばれる。同じ行為を繰り返してしまう「強迫行為」と、同じ思考を繰り返してしまう「強迫観念」からなる。アメリカ精神医学会発行のDSM-IV(精神障害の診断と統計マニュアル)において、不安障害に分類されている。

(#)強迫性障害 疾患の詳細 専門的な情報 メンタルヘルス(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_compel.html
・強迫性障害とは
・強迫性障害の患者数
・強迫性障害の原因、発症の要因
・強迫性障害の症状
・強迫性障害の治療法
・強迫性障害の経過
・患者さんへのアドバイス
・研究の状況






強迫性障害克服
治療図解やさしくわかる強迫性障害

<本の内容>
手を洗うのを止められない、カギをかけたか心配で外出できない、そんなあなたは強迫性障害かもしれません。本書は、強迫性障害に悩む人やその家族に向け、強迫性障害の症状、メカニズムから治療法までをマンガや図版を交えてわかりやすく解説しています。

<目次>
Part1 強迫性障害(OCD)を理解しよう
OCD経験者座談会「私たち、ここがつらかった!」
不潔恐怖・洗浄強迫
加害恐怖・確認強迫
縁起恐怖
強迫性緩慢
収集癖
不完全恐怖
疫病恐怖・洗浄強迫
懺悔恐怖
子どものOCD ほか

Part2 強迫性障害を治そう!
精神科医に相談するときのポイント
パドゥア尺度で自己チェックしてみる
重症度を判定するY-BOCS
治療に向けて、家族にできること ほか

Part3 ERP(エクスポージャーと儀式妨害)の実際
OCDと薬物療法
ERPで強迫観念を受け入れるしくみとは?
ERP 6日間プログラム
不潔恐怖・洗浄強迫の儀式妨害(水抜き)のやり方
加害恐怖・確認強迫のERP
縁起恐怖・不完全恐怖・疫病恐怖・収集癖のERP
ERP体験者からのメッセージ ほか

Part4 強迫性障害の再発の予防と対処
再発しないための生活のポイント
職場の理解と復職後の注意 ほか






治療病気の治療 予防 病気 掲示板
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